ヘビメタ好きのフランス人が営むブルーパブ イグドラジルブルーイング

5月で閉館するグリーンサウナで汗を流したあとに、平塚駅から徒歩10分のイグドラジルブルーイングへ。

外観

2018年に開業したこのブルーパブのオーナーはフランス人のダビドさん。日本語堪能です。もともとヘビメタバンドのプロモーターをしていたそうで、店内のディスプレイはもちろんヘビメタバンドのライブ映像。

平塚といえば湘南ベルマーレのお膝元。ポスターとかユニフォームが店内に飾ってありました。街のローカルブルワリーとして、その日はオリジナルビール7種と千葉の潮風ブルーラボ1種の計8タップが並んでいました。

タップリスト

ちなみにゲストビールである潮風ブルーラボは開業準備中で、イグドラジルブルーイングで働いてた方がアシスタントブルワーを務めてるんだそうです。こういう最新の動向を知るにはブルワリーが早い。

カナダ土産のシードルを試飲させてくれた。
カナダ土産のシードルを試飲させてくれた。
BEER PATROL
BEER PATROL

まずはコラボビールの「BEER PATROL」。ドリンカブルなインディアペールラガーで一杯目に最適。

メタルバンド ENDALL とのコラボレーションで醸造されました。豊かでホッピーな強いアメリカンラガーであり、大音量のスラッシュメタルとうまく組み合わされてます。

こちらが醸造設備。店内で眺めながら飲むことができる。
こちらが醸造設備。店内で眺めながら飲むことができる。

ブルワリーの存在は知ったころから、ロゴが素敵だなあと思ってました。ダビドさんに聞いてみたところ、北欧神話に登場する1本の架空の木がモチーフなんだそうです。日本人にはあまり馴染みがないですが、Yggdrasil(イグドラジル)という名前もこの「世界樹」の意。Tシャツ買おうと思ったけどサイズがなくて断念。

隣にいた常連さんも交えてお話。もともとはダビドさんともうひとりいて、二人でブルワリーを開業。その方は現在カナダのブルワリーで働いているそうです。日本ではやはり法律やコスト面で厳しいと感じることも多いという。

MASHPIT DIPA
MASHPIT DIPA

続いて5種のフレンチホップを贅沢に使ったDIPA(ダブルアイピーエー)。ダビドさんいわく、フランス人もアメリカ潮流のスタイルに飽きているとのこと。強烈なフレーバーのなかに繊細な一面。飲み疲れしない長く寄り添えるビールでした。

このホップ爆弾は、フランスの5種類のホップでドライホップされました。桃、ミカン、マスカット、アプリコットの豊かな香りで危険なほど飲みやすい。

ビール好きのヘビメタファンはぜひとも。

イグドラジルブルーイング
所在地:神奈川県平塚市夕陽ケ丘44-7 Chateau Aube 1F 地図
営業時間:水〜金 17:00~23:00、土・日 15:00~22:00
定休日:月・火
電話番号:0463-73-8282
Webサイト:http://www.yggdrasil-brewing.com/

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