日本酒を学びたい人必見!レベル別おすすめ本9選

日本酒が好きで普段から飲んでるけど、いざ日本酒のことを深く知りたいときに何から手をつければいいか悩みますよね。SAKE DIPLOMA の独学勉強法の記事でも何冊か参考書を掲載しましたが、最初は簡単な本から読むことをおすすめしています。

そこでこの記事では、難易度別に日本酒を楽しく学べるおすすめの本をご紹介しています。資格取得の予定はないけど日本酒に興味がある初心者の方から本格的に SAKE DIPLOMA や唎酒師(ききざけし)の勉強をしたい!という方まで、ご自身のレベルにあわせてご参考ください。

目次

【初級編】日本酒の楽しみ方を知りたい

いつも、日本酒のことばかり。(山内 聖子 著/イースト・プレス)

まずはエッセイ形式の本から。語りかけるようなやわらかい文体で、一冊目に手に取る本として最適です。それでも、総ページ数300以上、執筆に2年かかったというこの本は情報量もしっかりしています。

美味しい日本酒に必ず出会える 日本酒酒場100 首都圏版(SSI認定唎酒師 酒GO委員会 著/辰巳出版)

あんまり難しいことは考えずに、まずは日本酒を楽しみましょう。この本では、用途別に「立ち飲み」「居酒屋・ダイニング」「BAR」「蕎麦・うどん」「蔵元直送」「酒屋で飲める」「アンテナショップ」で分け、東京を中心とした首都圏の日本酒酒場を100軒紹介しています。

ゼロから分かる! 図解日本酒入門(山本 洋子 著/世界文化社)

知ってるようで知らない日本酒のあらゆる疑問を豊富な絵で解説しています。この記事の執筆時点でAmazonのレビューが65件もあり、日本酒に関する著書としては最も読まれている本のひとつでしょう。

【中級編】もっと日本酒を詳しく知りたい

日本酒の教科書(木村 克己 著/新星出版社)

教科書の名のとおり、初級編で紹介した本よりもアカデミックな内容です。フルカラーで飽きずに雑誌感覚で読めます。ページの約半分を銘柄紹介が占め、351種類の厳選された日本酒がテイスティングコメントとともに掲載されています。

兵庫の酒がつなぐ30の物語 その土地に、米と人あり(白井 操 著/笑顔の食卓)

ここまできたら折り返し地点です。日本酒についてかなり詳しくなっているでしょう。この本は山田錦が生まれた地、兵庫県の「米」と「人」に焦点を当てた、歴史ある酒蔵のストーリーをインタビューしています。

日本酒ガイドブック the SAKE BOOK(松崎 晴雄 著/実業之日本社)

すこし番外編ですが英語対訳つきの日本酒本です。ハンドブックサイズのため持ち運びしやすく、英語での日常会話に充分な必要最低限の情報が網羅されています。お仕事で役に立つ方も多いのではないでしょうか。

【上級編】日本酒の資格を取得したい

No.1ソムリエが語る、新しい日本酒の味わい方(田崎 真也 著/SBクリエイティブ)

さあ上級編です。この本は日本ソムリエ協会会長の田崎真也さんの著書です。120種類のテイスティングコメントが豊富に掲載されています。SAKE DIPLOMA の資格取得を目指す方には、教本とあわせて読みたい本のひとつです。またワインテイスティングを応用したアプローチが新鮮で、単に日本酒を楽しみたい方にもおもしろいと思います。

新版 本格焼酎を愉しむ(田崎 真也 著/光文社)

日本酒の資格 SAKE DIPLOMA では、蒸留酒である焼酎も出題範囲となっています。ちなみにこちらも田崎真也さんの著書なのですが、日常的にはワインよりも本格焼酎を多く飲むそうです。

酒米ハンドブック 改訂版(副島 顕子 著/文一総合出版)

最後に、酒米品種の専門書をご紹介します。ここまでくると資格取得を通り越して、酒造関係者向けの本のような感じですが、SAKE DIPLOMA でも酒米の知識が問われるため活用しました。教本だけでも充分ですが、155品種が紹介されている酒米事典、ご興味がある方はぜひ!

関連記事:SAKE DIPLOMA に独学で合格する勉強法【SAKEZAP】

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Masashi Hoshino
サウナで英気を養うデザイナー。ビールと日本酒が好き。

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